●RZ その3
RZ350以降、事故による大ブランクを経てオフロードに転向したのだが、それでも2ストツイン(それもパラ2)の魅力に変わりはない。パワーバンドでの加速と回転の滑らかさ、そして中排気量ならではの扱いやすさは、やはり捨てがたいものだ。無論複数所有できればそれに越したことはないが、今も当時もそうは言っていられなかった。(そのうちスキを見て・・・)

ある年、DT200R初期型で参加したSUMCツーリングでのこと:
当時、白赤のRZR250(ややこしいが、RZ-250Rの後に出たネイキッド)に乗る同年の仲間ミツル氏のケツを走っていた。彼は身長こそオレと同じくらい(180cm)だが、顔つき、プロポーションとも段違いのいいオトコ。
ヘンな話、彼の後ろ姿が妙にセクシーで、「コイツに乗りたい」と思ったのだ。(別に、ミツルに乗りたいという訳ではないよ、念のため)
一目惚れか、それとも他人の彼女は可愛く見えるってヤツか、あるいは単にカガミ持っていなかっただけか・・・

以下遠い記憶なので不確かだが、
悪賢いオレは、彼にトクトクとオフの魅力を語った。「オフで速いヤツはオンロードでも速いんだ、オフ車に乗らなきゃダメだぜ」
まんまと彼を洗脳(?)し、DT+追金でRZRを手に入れた。・・・ホントかなあ・・・訂正求む>ミツル殿

初期型RZと比べる是非はともかく、フレームは全くの別物、180km/hでも全然ウォブルが発生しない。高速走行はホント楽だ。R14★、菅平高原へのワインディングで峠小僧をしていた20代前半、瀕死の事故など、すっかり忘れてしまったのか、あんときゃアタマ打ったからなあ・・・・


Back Index Next